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自然の摂理から生まれた学問である日本古学を「清風道人(せいふうどうじん)」が現代と未来に伝えていきます。
日本古学から学ぶ「自然の摂理」と「日本古来の精神」が次の豊かで健やかな世界を創るヒントとなることを願って。

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#00206 2012.12.12
清明伝(9) -火は活ける神-
 火はわたしたちの生活において欠かすことのできないほどの恩恵を与えてくれますが、逆に大きな災いを起こすこともあります。このことは、火神の誕生によって母神である伊邪那美神が黄泉国(よみのくに)に入ることになり、さらに火神も父神である伊邪那岐神によって斬首されるという凶事が遠因になっているものと考えられます。また、古くから日本では「刃物を竈の上に置
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#00205 2012.12.6
清明伝(8) -神火清明章-
 火(ヒ)と日(ヒ)と霊(ヒ)は同言同義で本来同質のものですので、火気(ほのけ)の穢れは直ちに霊気の穢れとなって霊魂を汚穢(おわい)し、体中の日気(陽気)にも感染して心身の穢れとなり(ケガレとは気枯れの意)、陽気が枯れるために黄泉(よみ)の邪気が交じり来たり、心身が邪気にまとわれるために妖神がこれに感(かま)げて諸々の禍事(まがごと)が惹起(じ
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#00204 2012.11.30
清明伝(7) -諸触穢のこと-
 伊勢神宮においてはとくに穢れを忌みますので、参詣については厳しく定められており、再び平田篤胤先生の説を引用したいと思います。

○ 父母並びに夫の終焉の日を遠関日といい、一年の内で各々一日忌む。

○ 産婦は百日の穢れ。流産も同じで、産より始めの三十日を重穢として深く慎む。牛馬犬猪鹿などが子を産んだ家は三日の穢れ、流産は五日の穢れ。(普通の
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#00203 2012.11.24
清明伝(6) -獣肉食及び月水の穢れ-
 獣肉を食することについて、また平田篤胤先生の説を引いてみたいと思います。(現代語訳:清風道人)

「仏者どもの説で、獣類の肉を食べても穢れることなく、また女性も月水の穢れを忌むというが穢れではなく、参宮しても別にかまわないというのは、これもまた甚(はなは)だしい非事(ひがごと)である。神が甚だしく忌み給うことである上は、神の御国の神の御民で
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#00202 2012.11.18
清明伝(5) -仏法の穢れ-
 平田篤胤先生をはじめ、多くの国学者が神仏習合神道を糾弾したのは、「穢れ」を忌むことをしないのがその一つの理由ですが、以下そのことについて平田先生の説を引いてみたいと思います。(現代語訳:清風道人)

「世の浅ましき輩(やから)が「忌み穢れというものは無い」などというのは甚(はなは)だふてぶてしい狂言だが、その者どもの説を聞くと、まず忌という
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#00201 2012.11.12
清明伝(4) -忌服について-
 忌服(きふく)について考究したいと思いますが、まず忌というのはその字のとおり、親や他の親族が帰幽した時に忌み慎む間のことで、これは古より朝廷に仕え奉る人が忌み籠(こも)る日数をその親疎(しんそ)によって定め、その日数の間、休みを賜っていたため、これを暇(いとま)といいます。
 また服というのは、忌み籠る御暇の日数によってこれも定められ、その日
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#00200 2012.11.6
清明伝(3) -大祓祭の意義-
 毎年6月及び12月の晦日には、宮中及び全国の神社で大祓祭が斎行されますが、これは半年間の人の世の一切の罪穢れを祓い清めるため、祓戸神(はらえどのかみ)たちに祈請する神祭です。 #0199【清明伝(2) -心の祓い清め-】>>
 この大祓の神術の起源は、天照大御神の天石屋(あめのいわや)隠れの段(くだり)で、須佐之男命の罪の解除を行う
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#00199 2012.10.31
清明伝(2) -心の祓い清め-
 禊ぎ祓えの神術は、清らかな水によって身体を祓い清める道術ですが、古神道ではその際の方法が詳しく伝えられており、またそれ以外にも邪気を払拭する神法道術が数多く伝承されています。これらの神術によって身体だけでなく心も清まることは、須佐之男命の罪の解除の後の、天照大御神に対する言葉を見てもよくわかります。 #0083【災い転じて福となる
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#00198 2012.10.25
清明伝(1) -災いは穢れから-
「畏(かしこ)くも神代(かみよ)の昔、伊邪那岐命の黄泉(よみ)の穢れに交じり給ひしより初めて妖神邪気世に出現し、天下の人民をして正道を誤らしめ、悪人に福し善人に禍して世界を擾乱(じょうらん)せむとし、また人の私欲を進めて正心を昏(くら)まし、その人の私心に乗りて悪欲を長ぜしめるに至る。」

 これは明治の謫仙(たくせん)宮地水位先生の手記の一
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#00197 2012.10.19
神道講話(4) -愛国のこと-
 この話は、宮地厳夫先生(宮内省式部掌典として明治天皇の側近を務められた明治における神道界の重鎮)が、極めて通俗的に一般の方を対象として神の道を説かれたものです。(現代語訳:清風道人)

 国土(地球)は、天神(あまつかみ)様が御経営なされて我ら人間が繁殖して生息すべき地と御定めなされ、またその天神様の御正統とまします我が皇上(てんし)様を御
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