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以前の記事 : 2020年2月
#00641 2020.2.25
祈りの真道(3) -祈願と共に平生の徳を積むこと-
客「成る程よく判りました。マコトと正しい神法道術があれば、諸刃の剣で人間の祈願貫徹せざるなしですね。」

主「しかし誠心あり、道術ありとも、平生の徳行が伴わなければ又ダメですね。
 晋の六卿の一人であった中行文子(ちゅうこうぶんし)の国が将(まさ)に滅びんとした。そこで祭司長を呼びつけ、「君が毎日我国の発展と栄昌を祈祷してゐるのに、何でこんな
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#00640 2020.2.19
祈りの真道(2) -祈りの対象を正しく-
客「私達の祈る心が幾百千の霊界と交通する発信機であるとしますと、そのダイヤルの廻し方を知らなかったり、送信を誤ったり、またナンデモイヽカラ感応さへあればいゝ式のダイヤルの廻し方をしますと、邪霊界に送信して邪鬼妖霊に感合することはありませんか。」

主「仰せの如くこれが大問題なのであります。この祈る心を調節し、祈念の対象を正しくすることが人間生
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#00639 2020.2.13
祈りの真道(1) -人の生涯は祈りの連続-
(清風道人云、この「祈りの真道」は宮地神仙道の某古参道士による著述で、道統第四代・清水宗徳先生(道号・南岳)が昭和三十年十二月三十一日付の広報誌に掲載されたものです。 #0382【水位先生の門流(4) -道統第四代・南岳先生-】>> )

客「今日は一つ祈る心の神秘性とその威力、それに正しい祈り方についてお話願ひたいのですが。」

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#00638 2020.2.7
水位先生と方全先生(3) -方全先生の使命-
 方全先生の現界御再生の使命といった面に就ては、私たちの彼是(かれこれ)濫りに忖度(そんたく)すべき限りではないが、明治中期から大正の初期にかけて、日本国が国際的に極めて重要な位置へ進出した時代、掌典として宮中至厳の祭祀の職に在られた一事は霊的に極めて注目すべきことゝ考へられる。

 宮中にて執り行はれた国家的な神事卜事は殆ど方全先生の手を経
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#00637 2020.2.1
水位先生と方全先生(2) -顕幽に亘る交遊-
 厳夫先生が――といふよりも方全先生が現界へ生を享けられた――再生されたのは実は三度目で、その第一回の再生は大宝三卯年(神界の年号で愛品八年)二月一日、出雲国秋鹿(あいか)田野井正置の三男として生誕され利基と号せられたのであるが、この時先生の神界に於ける仙職は理上官であった。
 御在世中は柿本人麻呂とも交遊されたか、天平(てんぴょう)神護二丑年
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