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以前の記事 : 2012年3月
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#00163 2012.3.31
神仙の存在について(1) -有神論で成り立つ日本の国体-
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この話は、宮地厳夫先生(宮内省式部掌典として明治天皇の側近を務められ、また秘かに宮地神仙道の道統を継承されていた神道界の重鎮)が、明治43年に華族会館において神仙の実在について講演された筆記録で、この講演筆記は当時の国学院雑誌をはじめ、神道界の諸雑誌にも掲載されたものです。(現代語訳:清風道人)
これより神仙のことについてお話いたします
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カテゴリ:神仙の存在について |
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