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#00197 2012.10.19
神道講話(4) -愛国のこと-
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この話は、宮地厳夫先生(宮内省式部掌典として明治天皇の側近を務められた明治における神道界の重鎮)が、極めて通俗的に一般の方を対象として神の道を説かれたものです。(現代語訳:清風道人)
国土(地球)は、天神(あまつかみ)様が御経営なされて我ら人間が繁殖して生息すべき地と御定めなされ、またその天神様の御正統とまします我が皇上(てんし)様を御
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#00196 2012.10.13
神道講話(3) -尊皇のこと-
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この話は、宮地厳夫先生(宮内省式部掌典として明治天皇の側近を務められた明治における神道界の重鎮)が、極めて通俗的に一般の方を対象として神の道を説かれたものです。(現代語訳:清風道人)
皇上(てんし)様は、天神(あまつかみ)様の御手に代わってこの天下を統(す)べ治(し)ろしめす御方様で在らせられますので、天神様と御同様に尊び奉らねばなりま
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#00195 2012.10.6
神道講話(2) -敬神のこと-
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この話は、宮地厳夫先生(宮内省式部掌典として明治天皇の側近を務められた明治における神道界の重鎮)が、極めて通俗的に一般の方を対象として神の道を説かれたものです。(現代語訳:清風道人)
神様とは、いかなる御方を申し上げ奉るのでありましょうか。まずよくこれを知るのが第一のことでありますが、その神様のことを知ろうと致すには、この天地世界の上を
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#00194 2012.10.1
神道講話(1) -人間に与えられた天命-
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この話は、宮地厳夫先生(宮内省式部掌典として明治天皇の側近を務められた明治における神道界の重鎮)が、極めて通俗的に一般の方を対象として神の道を説かれたものです。(現代語訳:清風道人)
神様は何のためにこの天地万物を御造化(おつくり)なされたのでありましょうか。また、人間は何のためにこの世界に生まれて来たのでありましょうか。この訳を知るこ
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