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以前の記事 : 2019年9月
#00616 2019.9.27
空飛ぶ人々(1) -概略-
(清風道人云、この「空飛ぶ人々」は、宮地神仙道道統第四代・清水宗徳先生(道号・南岳、東方道人とも号す)が、「第四次元の力学」と副題されて昭和三十年六月三十日付の神仙道広報誌に掲載された論稿です。 #0382【水位先生の門流(4) -道統第四代・南岳先生-】>> )

 この一篇はもともと吾が玄学の道士を対象として書くものではなく、本誌
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#00615 2019.9.21
生類の霊異(48) -現象に対する著者の見解・下-
 千里眼や念力写真なども、実地をしらぬ人は、そのやうな理法の存在を認めずと主張するのも、眼は物理的な精神光波を放射する枢器たるを知らぬからである。精神光波は尚、手の指の尖端(せんたん)、眉間(みけん)、上唇などからも出る。

 狐は尾の端からも出す。狐が人や小動物を誑(たぶら)かすのに、いつも尾を堅(たて)に又は水平に使ふはこの為である。 
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#00614 2019.9.15
生類の霊異(47) -現象に対する著者の見解・上-
 狐狸や蛇蟇の類が人及び動物を魅惑し、或は憑依すると云ふことを否定するのは、現代科学の謳歌者相当の思想である。それ等の人々は、狐狸などは少しも妖術を揮(ふる)って居ないのに、愚かな人間が勝手にばかされたり憑かれたりしたやうに幻覚錯覚を起こして騒ぐのであるとて、理屈尤(もっと)ものやうな説明を加へて居る。

 狐狸にいたされたと云ふ現象中には、
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#00613 2019.9.9
生類の霊異(46) -蛇(古人の記述)-
 安永年間のこと、讃岐の高松の林と云ふ区域に二棟の土蔵があって、その間が二間余り隔てゝ居り、その一つの土蔵の窓の廂(ひさし)に雀が巣をかけて出入りしてゐた。
 或る日、五尺余りの蛇がこちらの土蔵の屋上に登り、彼の土蔵の廂の雀の巣を見附け、こちらの屋上から飛びかゝったけれど、向ふの土蔵に達せず途中で落ちた。けれども樹を伝って再び元の土蔵に登り、復
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#00612 2019.9.3
生類の霊異(45) -蛇(その他の事例)-
<人の生血を吸ふ>
 福島県北会津郡小山村に建福寺と云ふ寺がある。慶応元年の或る夜、その時の住職が外出先から帰って見ると、梵妻が青白くなって寝て居て、口をアングリと開けて居り、口から赤い糸のやうなものが一本出て居て、天井の方へ続いて居るのが行燈(あんどん)の灯(あかり)に見えた。

 怪しく思って天井を見ると、一疋の白い蛇が天井板の間から頭を
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