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#00162 2012.3.25
『仙境異聞』の研究(27) -慢心は魔道に通ず-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 :ある日、人々が私の家に集まって様々な話をしていた時に、ある博識ぶった人の噂になり、彼が「神道はとても小さな道である」として、「それほどでもない学問をとても優れているかのように云って誇るのは慢心の人である」と云ったことについ
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#00161 2012.3.19
『仙境異聞』の研究(26) -原始仏教の本質-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 :ある人が寅吉に次のように尋ねた。
「神は尊く仏は卑しいという理由は何か。」

寅吉 「神は尊く仏は卑しいものであるということは、人に尋ねなくても、それぞれが心の中で考えてみればわかりそうなことです。この世の有様をつらつら
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#00160 2012.3.13
『仙境異聞』の研究(25) -陰徳を積む-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 :ある人が寅吉に次のように云った。
「お前の師である杉山山人は、誠に神通自在で道徳も類なく聞える。だから宮を構えて祭ろうと思うのだが、どうか霊代(みたましろ)とする幣(ぬさ)を切ってくれないだろうか。」 
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#00159 2012.3.7
『仙境異聞』の研究(24) -人の真道とは?-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 :ある人が冗談半分で寅吉に云った。
「私はこの世に住んでいても侘(わび)しいだけだ。山人になりたいと思うのだが、山へ帰る時に私も伴って連れて行ってくれないか。」

寅吉はそれを真面目に受け止め、居直って云った。
「それは
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#00158 2012.2.29
『仙境異聞』の研究(23) -偶像崇拝について-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「お前の師は、不動法、陀祇尼天(だきにてん)法、聖天(しょうてん)法、摩利支天(まりしてん)法、飯綱(いづな)法など、その他仏道より出た種々の法を修せられることはないのか。」 #0141【『仙境異聞』の研究(6) 
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#00157 2012.2.23
『仙境異聞』の研究(22) -穢火は魂をも穢す-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「天狗が火災を起こすという話があるが、お前の師も火事を起こすことがあるのか。」 #0141【『仙境異聞』の研究(6) -寅吉の師・杉山僧正-】>>

寅吉 「あります。師と共に大空の寒い所を通る時に、寒ければこの
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#00156 2012.2.18
『仙境異聞』の研究(21) -地球上の異界-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「ここより北の方に夜の国という国があるというが、そのような所に行ったことがあるか。」

寅吉 「それはホツクのヂウの国のことです。夏の頃に行きました。太陽の大きさは拳ほどに見えて寒いのですが、雪は無く、薄暗くて八割ほど欠け
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#00155 2012.2.12
『仙境異聞』の研究(20) -幽界の謎-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「山人たちやお前たちが常にいる所には家を建ててあるのか。」 #0137【『仙境異聞』の研究(2) -山人・天狗・仙人とは?-】>>

寅吉 「家を建てようと思えば一夜で建てられますが、いつもは山に住み、雨降りの時
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#00154 2012.2.7
『仙境異聞』の研究(19) -山人の食事法-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 :私は膳に向かうたびに礼をしてから箸をいただき、飯椀を取って頭上に捧げ、目を閉じてしばらく詞(ことば)を唱えるのだが、寅吉がこれを見て、「先生は私の師と同じようなことをされますが、何を念じておられるのでしょうか」と尋ねたので
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#00153 2012.2.1
『仙境異聞』の研究(18) -山人の養生法-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「仙境でも病み患うことがあるのか。」

寅吉 「私の師などは病み患うことはありません。属(つ)き従う者でも、せいぜい腹痛、腫れ物、擦り傷、切り傷などで患うくらいです。腹痛には丸薬を用い、腫れ物は爪を長く伸ばしているので爪で
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#00152 2012.1.27
『仙境異聞』の研究(17) -山人の飛行法-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「師に伴われて行く時は、大空を行くのか、地を歩くこともあるのか。」

寅吉 「地を歩くこともありますが、遠くへ行く時は大空を翔けて行きます。」

平田先生 「大空を行く時は足で歩むのか。または矢のようにスウッと行くのか。
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#00151 2012.1.21
『仙境異聞』の研究(16) -真の愛情とは?-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「危なく、恐ろしい目に遭ったことはないか。」

寅吉 「危なくて恐ろしかったことは、ある時、どこかは知りませんが、二十丈(約60m)もあろうかと見える岩山がそびえ立った峰の上より二尺(約6m)ほど下のところに、舌を出したよ
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#00150 2012.1.15
『仙境異聞』の研究(15) -山人界の修行-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「仙境ではどのような修行を行うのか。」

寅吉 「天狗道を修し始めるには、まず百日断食の行を行います。これは耐え難く苦しいものです。私が勤めた時は、四、五日ほど過ぎた時のひもじさが言葉にできないくらい耐え難かったため、秘か
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#00149 2012.1.10
『仙境異聞』の研究(14) -山人界の勉学-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「杉山山人のもとに儒書や仏経なども貯えてあるのか。」

寅吉 「儒書や仏経などは暗に知っていますが、その書などは一部もなく、ただ師が記された書物は多くあります。」

平田先生 「師が記された書物にはどのようなことか書かれ
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#00148 2012.1.4
『仙境異聞』の研究(13) -山人界の食生活-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 :ある人が寅吉と食事をする時に、「仙境では菜のものはどのようなものを食べるのか」と尋ねたところ、寅吉は笑いながら次のように云った。

寅吉 「そのような質問にはいつも困ります。自由自在になりますので、何でも食べようと思うも
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#00147 2011.12.29
『仙境異聞』の研究(12) -悪魔は存在する?-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「山に住んでいる時に何か恐ろしいものを見たことはないか。」

寅吉 「恐ろしいものといえば妖魔です。人の隙をうかがってその道に引き込みますから、これほど恐ろしいものはありません。その他にはさして恐ろしいものはありませんが、
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#00146 2011.12.24
『仙境異聞』の研究(11) -狐が人に憑く?-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「世に狐が人に憑(つ)くということがいくらもあるが、たちまち落とす手段はないのか。」

寅吉 「傲慢な人か、心に隙がある人が狐に憑かれて化かされます。心正しい人には憑くことができず、またそのような人は化かされることはありま
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#00145 2011.12.19
『仙境異聞』の研究(10) -隠形法-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「鳥獣は山人を見て恐れないのか。」

寅吉 「常に慣らして使う獣は逃げませんが、その他の鳥獣は恐れて逃げることはこの界と変わりありません。」

平田先生 「お前の師などが隠形(おんぎょう)の術で姿を消した時、鳥獣が見つけ
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#00144 2011.12.14
『仙境異聞』の研究(9) -人や鳥獣の魂の行方-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「人の魂の行方はどのようになるのかを師に聞いたことはないか。」

寅吉 「まず人の魂は、善にも悪にも凝り固まりますので、固まって消えることなく、中でも悪念が凝結した魂は、消える期(とき)なく、妖魔の群れに入って永く神明の罰
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#00143 2011.12.08
『仙境異聞』の研究(8) -正しき祈りの法-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「山人に何かを頼みたいことや尋ねたいことがある時に、高い所に上ってその方角に向かって言えば届くか。」

寅吉 「普通に話すように言うのなら、その方角に向かってどんなに大声を出しても届くことはありません。神に祈願するように祈
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#00142 2011.12.3
『仙境異聞』の研究(7) -人間の祈りの実相-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 :ある時、門人で貧困な者たちが二、三人集まって、互いにため息をつきながら苦労話をしていたところ、寅吉がそれを聞いていて、次のように語った。

寅吉 「人間というものは自分のことだけをすればすむと思っていましたが、自分の思う
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#00141 2011.11.27
『仙境異聞』の研究(6) -寅吉の師・杉山僧正-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「お前の師である杉山そうしょうは、元はどこのどのような方か。また「そうしょう」とはどんな字を書くのか。」

寅吉 「元はどこのどのような方か知りませんが、歴々の山人で、字は僧正と書いて「そうしょう」と清音で称(とな)えます
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#00140 2011.11.22
『仙境異聞』の研究(5) -山人界の神拝法-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「山人や天狗も神を信仰するか。また諸社へ参詣もするか。」

寅吉 「神々を全て信仰して常に拝しています。また諸社へ参詣することもあります。」

平田先生 「神拝の方法はどのようにするのだ。拍手を打つのか。」

寅吉 「拍
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#00139 2011.11.16
『仙境異聞』の研究(4) -産土神のこと-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「去年のことだが、淡路国に鴈金屋(かりがねや)何某(なにがし)という者がおり、かねてから金比羅神(こんぴらしん)を信仰していたが、大金を懐(ふところ)にして五、六人の男たちを連れて舟に乗って大阪に渡ろうと漕ぎ出したところ、海
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#00138 2011.11.10
『仙境異聞』の研究(3) -山人の霊徳-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「摂津国の大阪に、俗謡を唄う声がとても美しい者がいたが、ある時路上で異人に出会い、「お前の声を三十日借りたいので許してくれるか」といわれた。その者は何も考えずに承諾したのだが、その翌日から声が潰れて謡うことができなくなった。
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#00137 2011.11.4
『仙境異聞』の研究(2) -山人・天狗・仙人とは?-
『仙境異聞』( #0136【『仙境異聞』の研究(1) -概略-】>> )より(現代語訳:清風道人)

平田先生 「山人(さんじん、やまびと)に種々の別があるということだが、どういうことか。」

寅吉 「山人というのは、この世に生まれた人が、何か訳があって山に入って姿を隠し、自然に山中のもので衣食の用をなすことを覚え、鳥獣を友とする人
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#00136 2011.10.30
『仙境異聞』の研究(1) -概略-
 『仙境異聞』は日本古学の泰斗・平田篤胤先生による著述ですが、先生が、ある山中の幽界に住むとされる杉山僧正(そうしょう)の従者である「仙童」寅吉と親しく起居を共にして養いつつ、山人界(さんじんかい)及びその他の幽界の実相や、多岐にわたる霊的な消息について問答し、それを筆録されたもので、同じように仙境に出入した島田幸安との問答を記された参澤宗哲明
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