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以前の記事 : 2010年12月
#0075 2010.12.29
伊勢外宮に鎮まります豊宇気大神
 保食神(うけもちのかみ)は、火神(ひのかみ)と土神(つちのかみ)の交合によって生まれた胎生神ですが、火神と土神はともに伊邪那美神より生まれた兄弟神で、同母兄弟による神生みはこの他には一切例がなく、このことには深い理由があるものと考えられます。 #0049【化生神と胎生神】>> #0059【人類の祖先は本当に猿類か?】>>
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#0074 2010.12.24
衣食の道、開かれる
「この後、天照大御神、復(また)天熊人(あまくまのうし)を遣(つか)はし往(ゆ)きて看(み)せしたまふ。この時、保食神(うけもちのかみ)、実(まこと)に已(すで)に死(まか)りたり。唯、その神の頂(いただき)に、牛馬化為(な)り。顱(ひたい)の上に粟(あわ)生(な)り。眉の上に蠒(かいこ)生り。眼の中に稗(ひえ)生り。腹の中に稲生り。陰(ほと)
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#0073 2010.12.19
鳥獣魚類及び穀物の原種の発生
「すでにして天照大神、天上(あめ)に在(ま)しまして曰(のりたま)はく、「葦原中国(あしはらのなかつくに)に保食神(うけもちのかみ)有りと聞けり。爾(いまし)月夜見尊(つきよみのみこと)、就(ゆ)きて候(み)よ」。月夜見尊、勅(みこと)受(かしこみ)て降りまして、保食神の許(みもと)に到り。保食神、すなはち首(かしら)を廻(めぐ)らして国に嚮(
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#0072 2010.12.15
宇気比の神術
「日神(ひのかみ)、素盞鳴尊(すさのおのみこと)と共に相対(あいむか)ひて立誓(うけい)て曰(のたま)はく、「もし汝(いまし)心、明浄(あかくきよらか)にて、凌(しの)ぎ奪ふの意(こころ)有らずば、汝(いまし)の生む児(みこ)必ず当(まさ)に男(ひこみこ)ならむ」と言(のたま)ひ訖(お)へて」『日本書紀』

 この『日本書紀』の本文は『古事記
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#0071 2010.12.10
天照大御神の疑念
「ここに天照大御神、聞き驚きて詔(の)りたまはく、「我(あ)がなせの命(みこと)の上り来る由(よし)は、必ず善き心ならじ。我(あ)が国を奪はむと欲(おも)ふにこそあれ。」(中略)いつの男建(おたけ)び踏み建(たけ)びて待ち問ひたまはく、「何の故にか上り来つる」と問ひたまひき。」『古事記』 

 父神伊邪那岐神の神勅によって、母神伊邪那美神の鎮
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#0070 2010.12.5
須佐之男命による地軸の傾斜
「かれ、伊邪那岐大御神、速須佐之男命に詔(の)りたまはく、「何由(なにゆえ)に、汝(いまし)は事依(ことよさ)せし国を治(し)らさずして哭(な)きいさちる」と爾(の)りたまへば、答へて白(まお)さく、「僕(あ)は妣(はは)の国、根之堅州国(ねのかたすくに)に罷(まか)らむと欲(おも)ふ故に哭(な)く」と白(まお)したまひき。ここに伊邪那岐大御神
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