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以前の記事 : 2018年4月
#00531 2018.4.26
君子不死之国考(4) -不死之国の国王-
 今この説に因りて、皇孫命(すめみまのみこと)の降臨元年より葺不合命(ふきあえずのみこと)の御末年までを二千四百年とし、その内にて、上に云へる穂々出見命・葺不合命の御二代の御世、凡そ一千有余年を引き去る時は、残りの年数一千三百余年となる。これ即ち邇々芸命(ににぎのみこと)の御治世なり。 #0530【君子不死之国考(3) -皇孫命降臨の
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#00530 2018.4.20
君子不死之国考(3) -皇孫命降臨の年代-
 さて、かく思ひ定めて、その地を漢土の東方に求むるに、かの国より東南は多く大洋にして、然る国の在るべきやうなく、たまたま琉球あれども、これを云へるとも聞こえず、また東北方には朝鮮・高句麗などの数国あれども、皆陸続きの国にして、またこれを云へりとも思はれず。 #0529【君子不死之国考(2) -君子不死之国は東方に在り-】>>
 さては
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#00529 2018.4.13
君子不死之国考(2) -君子不死之国は東方に在り-
 「君子不死之国」の書を見たるは、全く『山海経(せんがいきょう)』を以て始めとす。然るに、この書は漢土に於ても古書中の最古書なるものにして、尭(ぎょう)の時代に成りたるものなり。 #0528【君子不死之国考(1) -概略-】>>

 而(しか)して、この書の成りたる所以(ゆえん)は、漢土の古代帝・尭の時、大洪水有りて、始め鯀(こん)を
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#00528 2018.4.7
君子不死之国考(1) -概略-
(清風道人云、この『君子不死之国考』は、明治天皇の側近として宮内省式部掌典を務められた明治の神道界の重鎮で、また秘かに宮地神仙道の道統を継承された方全霊寿真・宮地厳夫先生が、和漢の諸書を編纂して我国の国史を考証し、明治二十四年二月九日に脱稿された論考です。 #0379【水位先生の門流(1) -道統第二代・方全先生-】>> 
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#00527 2018.04.1
扶桑皇典(57) -人は長寿ならざる可らず-
 人生は、長寿ならざる可らず。長寿ならざれば、一家団欒も、富貴栄達の慶も来(きた)る可らず。然れば、一家団欒の楽、富貴栄達の慶を思はん人は、まず長寿より求めざる可らず。
 長寿を求めんとするには、必ず人身を知らざる可らず。人身は父母より受くるにはあれども、人身に舍(やど)れる主宰の神魂(たましい)は、皇産霊神(みむすびのかみ)の賦与し給へる物に
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