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以前の記事 : 2013年3月
#00224 2013.3.27
尸解の玄理(3) -実在する尸解仙-
 尸解(しか)が果たして本当に人間に可能か?という問題については、古来の仙伝にも枚挙にいとまない伝承があり、その内、著名な日本人に関しては宮地厳夫先生の『本朝神仙記伝』にもまとめられていますが、またそれ以外にも明治の謫仙(たくせん)宮地水位先生をはじめ、大正、昭和、平成の現代においてもめでたく仙去されたと考えられる真人が存在しています。 
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#00223 2013.3.21
尸解の玄理(2) -神通は信と不信にあり-
 父母伝胎の胎生によって生まれたものは各々必ず性命の期があり、死を免れることはできません。「不老不死」というものが仙道などの標語になっていますが、仮に修練によって「不老」を得たとしても、胎生によって生まれた人間に「不死」はありません。そこで、どのようにして人生の一大事である「死」の関門を有効に通過して上遷するかが重要な課題となりますが、そこに尸
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#00222 2013.3.16
尸解の玄理(1) -神化の道-
 前節の『神道宇宙観略説』において、人の帰幽後について美甘政和(みかもまさとも)先生による解説がありましたが、これは甚(はなは)だ略説のため、尸解(しか)の玄理と合わせてさらに詳しく考究してみたいと思います。  #0219【神道宇宙観略説(10) -物質万能から神霊万能へ-】>> #0220【神道宇宙観略説(11) -陰教と陽教
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#00221 2013.3.10
神道宇宙観略説(12) -日本の神典は世界無二の実典-
 この「神道宇宙観略説」は、中山神社宮司・美甘政和(みかもまさとも)先生が大正5年に脱稿された著述です。美甘先生は、明治~大正時代における神道界の重鎮・宮地厳夫先生とも親しく交流をもたれた国学者でした。(編集及び現代語訳:清風道人)

 最後に謹んでここにいささか述べるべきことがあります。それは、我が神典なるものは幽顕相通の前世界である神代よ
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#00220 2013.3.5
神道宇宙観略説(11) -陰教と陽教-
 この「神道宇宙観略説」は、中山神社宮司・美甘政和(みかもまさとも)先生が大正5年に脱稿された著述です。美甘先生は、明治~大正時代における神道界の重鎮・宮地厳夫先生とも親しく交流をもたれた国学者でした。(編集及び現代語訳:清風道人)

 人の霊魂は不死であるために、万国いずれの国を問わず、先天的本能的に、人の住所は顕界のみに止まらず、身後に幽
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