HOME > カテゴリ
 
 

#00632 2020.1.2
霊魂と肉体(10) -魂魄の働用と幽中の交渉-
 これにて天神の神霊が降りて人の魂に入りて恩頼(みたまのふゆ)を蒙らしむると云ふ事も、又その反対に根国底国より禍神の荒び疎び来りて人々の魄に交こりて禍事を為さしむると云ふ事もある本因(もとのいわれ)はよく解った事と思ひます。 #0631【霊魂と肉体(9) -顕幽一致-】>>

 これに就き今その証に引くべき一話があります。それは、昔支
カテゴリ:霊魂と肉体 続きを読む>>
 
#00631 2019.12.27
霊魂と肉体(9) -顕幽一致-
 然るに普通の人は我が身中に然るものゝ有る事等は固より知りませぬから、何事も皆その可否善悪共に自己の心のみにて決行しているものゝやうに思ふて居りますれど、事実は決してさうばかりではありませぬ。その訳が判ってみると実に恐るべき事があります。

 それは如何であるかと申すに、この世界は顕界(あらわよ)と幽界(かくりよ)とがありて、今我々の住んで居
カテゴリ:霊魂と肉体 続きを読む>>
 
#00630 2019.12.21
霊魂と肉体(8) -魂魄-
 さて既に申し述べました通り、肉体は父母の系統より受け、霊魂は神より賦与さるゝものでありますが、この霊魂の妙用に魂と申し魄と申す二様の差別があります。これよりその御話を致しませう。

 この魂魄(こんぱく)の二字も固(もと)より支那字の音なる事申すまでもありませねど、これを我国にては、魂をミタマともヲダマシヒとも訓み、魄をミカゲともメダマシヒ
カテゴリ:霊魂と肉体 続きを読む>>
 
#00629 2019.12.15
霊魂と肉体(7) -天神の大神霊と人間の霊魂-
 然るに人間は霊魂が主なるものか肉体が主なるものかと申す事も研究致しておかねばなりませぬが、これは孰れが主たるものでありませう。この事は一つの比喩にて判然致すものと思ひます。

 それはこゝに人に酒を贈ると致しますに、酒は流動物でありますから何か入れる物が無くては贈る訳には参りませぬ。そこでこれを壜に入れて贈ります。この時これを受けた人は、酒
カテゴリ:霊魂と肉体 続きを読む>>
 
#00628 2019.12.9
霊魂と肉体(6) -霊魂の種子-
 我等人間の肉体は水・土の質の二種より成りて居るものにて、太陰即ち月球に属するもの、また霊魂は風・火の性の二種にて成りたるものにて太陽即ち日球に属するものである事は前回の御話にて大要解った事であらうと思ひます。 #0624【霊魂と肉体(2) -五元-】>> #0625【霊魂と肉体(3) -日と火と霊-】>> 
カテゴリ:霊魂と肉体 続きを読む>>
 
#00627 2019.12.3
霊魂と肉体(5) -潮汐の干満と火気水気-
 序でに申しますが、この潮汐の干満は唯人間の肉体に関係あるばかりではありませぬ。世界の所在総ての物にも及びて居るものであります。 #0626【霊魂と肉体(4) -月と肉体-】>>
 その事実を窺ふ一端として、秩父一名イタブともまた俗に乳の木とも称する木がありますが、この木はこれを折りますとその折口より色白く乳汁の如き汁の出る木でありま
カテゴリ:霊魂と肉体 続きを読む>>
 
#00626 2019.11.27
霊魂と肉体(4) -月と肉体-
 次には肉体のことを申し述べますが、肉体は前にも申した通り土と水との二種にて成り立って居るものにて、即ち月球に属するものでありますが、これにも正確なる実証がありますから、こゝにてそれを御話致します。 #0624【霊魂と肉体(2) -五元-】>>

 まず人の肉体の月に属して居る証拠は、抑々(そもそも)人の肉体は母即ち女人の胎内に妊(は
カテゴリ:霊魂と肉体 続きを読む>>
 
#00625 2019.11.20
霊魂と肉体(3) -日と火と霊-
 これにて人間は風火の霊魂と水土の肉体とを金気にて締め固めて生きて居ることは一応解ったものと思ひます。 #0623【霊魂と肉体(1) -タマシヒの字義-】>> #0624【霊魂と肉体(2) -五元-】>>
 然るにその霊魂は太陽天日に属するもの、またこの肉体は太陰月球に属するものと申す事もまた争ふべからざる証拠があります。
<
カテゴリ:霊魂と肉体 続きを読む>>
 
#00624 2019.11.14
霊魂と肉体(2) -五元-
 人と申すものは五元と申して風と火と金と土と水との五つのものが集合して成(で)きて居るものにて、この肉体の生きて居る間は暖かなるは即ち霊魂の火の温もりであります。またこの肉体の生きて居る間は呼吸(いき)をして居ります。この呼吸は即ち風に違ひありませぬ。 #0623【霊魂と肉体(1) -タマシヒの字義-】>>
 またこの肉体の死して霊魂
カテゴリ:霊魂と肉体 続きを読む>>
 
#00623 2019.11.8
霊魂と肉体(1) -タマシヒの字義-
(清風道人云、この「霊魂と肉体」は、宮内省式部掌典として明治天皇の側近を務められ、また宮地水位先生の仙去後に神仙道の道統と学系を紹統された宮地厳夫先生(道号・東岳)が、大正三年に一般の聴衆を対象として霊魂論を説かれた講話を筆記したもので、道統第四代・清水宗徳先生(道号・南岳)が昭和二十六年五月より二十七年一月にかけて広報誌に掲載されたものです。
カテゴリ:霊魂と肉体 続きを読む>>
 


 
 
 
 (google
     新規会員登録
 
カードでのお申し込み
銀行振込でのお申し込み
 
◎特定商取引に基づく表記
◎プライバシーポリシー
SSLページは通信が暗号化され
プライバシーが守られています。

携帯サイトはこちらから
 お知らせ
 
◎(NEW!)消費増税に伴う購読料変更のお知らせ
  

◎会員様へのご案内メールについて
  

◎携帯サイトURLはこちら
  

◎Q&Aについて
  

◎今後の掲載予定
  

  Q&A(会員様のみ)
 
質問をする(会員様のみ)
今までの質問へのお答え
◎同性婚について
◎大祓詞について
◎滝行について
◎産土神について
◎日本古学を深く学ぶために
◎宮中で女性がお仕えするわけ他
◎天孫降臨の地
◎「道を得る」を登山に例えると
◎「縁」は「産霊の徳」によって編まれる
◎宮地神仙道について
◎日本の国体を護持される高僧
◎社会人としてのマナーを守りましょう
◎「悟り」を日本古学的に考えると
◎それぞれの「道」
◎神仙の道を修するということ
◎真偽の見分け方
◎「仙童」寅吉が念仏仏教を嫌った訳
◎道を得る法
◎少名彦那神が常世国へ渡られた理由
◎ヤマタノオロチと熊野
◎先祖供養について
◎イエス・キリストのこと
◎己の器の大きさを知る
◎魂で感じる
◎ダークエネルギーとダークマター
◎宇宙の意思
◎幽界と顕世は表裏一体
◎神仙得道の法
◎輪廻転生
◎仏縁
◎神火清明 神水清明
◎鏡について(2)
◎鏡について
◎洗米の処理
◎霊症から身を守る方法
◎罪穢れの解除
◎霊性向上とは?
◎大物主神(2)
◎大物主神
◎妖怪とは?
◎天皇を祀る
◎神=エネルギー?
◎はらいきよめ
◎人はなぜ生まれ変わるのか?
◎たましひの響き
◎動物について
◎生命が宿る瞬間
◎オーラ
◎「気」について
◎女性と黄泉国
◎アトランティス文明について
◎太陽と月と地球の関係
◎「心と体のリセット」について
 
 閲覧回数トップ10
悠久不死の玄道(1) -人生の疑問-
祈りの真道(1) -人の生涯は祈りの連続-
宮地神仙道要義(1) -序に代へて-
扶桑皇典(1) -人智の狭隘-
扶桑皇典(3) -天地開闢・上-
霊魂の研究(1) -四魂の説-
霊魂と肉体(6) -霊魂の種子-
尸解の玄理(1) -神化の道-
霊魂と肉体(1) -タマシヒの字義-
空飛ぶ人々(1) -概略-

 
  カテゴリ
玄学の基本
日本の神伝
世界太古伝実話
『仙境異聞』の研究
神仙の存在について
神道講話
清明伝
神道宇宙観略説
尸解の玄理
『幽界物語』の研究
怪異実話
『異境備忘録』の研究
『本朝神仙記伝』の研究
無病長生法
扶桑皇典
君子不死之国考
神剣之記
日本は神仙往来の要路
東王父・西王母伝
混沌五岳真形図説
生類の霊異
空飛ぶ人々
霊魂と肉体
神人感合説
水位先生の門流
祈りの真道
霊魂の研究
悠久不死の玄道
宮地神仙道要義
 
 以前の記事
2020/5
2020/4
2020/3
2020/2
2020/1
2019/12
2019/11
2019/10
2019/9
2019/8
2019/7
2019/6
2019/5
2019/4
2019/3
2019/2
2019/1
2018/12
2018/11
2018/10
2018/9
2018/8
2018/7
2018/6
2018/5
2018/4
2018/04
2018/3
2018/2
2018/1
2017/12
2017/11
2017/10
2017/9
2017/8
2017/7
2017/6
2017/5
2017/4
2017/3
2017/2
2017/1
2016/12
2016/11
2016/10
2016/9
2016/8
2016/7
2016/6
2016/5
2016/4
2016/3
2016/2
2016/1
2015/12
2015/11
2015/10
2015/9
2015/8
2015/7
2015/06
2015/5
2015/4
2015/3
2015/2
2015/1
2014/12
2014/11
2014/10
2014/9
2014/8
2014/7
2014/6
2014/5
2014/4
2014/3
2014/2
2014/1
2013/12
2013/11
2013/10
2013/9
2013/8
2013/7
2013/6
2013/5
2013/4
2013/3
2013/2
2013/1
2012/12
2012/11
2012/10
2012/9
2012/8
2012/7
2012/6
2012/5
2012/4
2012/3
2012/2
2012/1
2011/12
2011/11
2011/10
2011/9
2011/8
2011/7
2011/6
2011/5
2011/4
2011/3
2011/2
2011/1
2010/12
2010/11
2010/10
2010/9
2010/8
2010/7
2010/6
2010/5
2010/4
2010/3
2010/2
2010/1
2009/12
 
 
 
サイトご利用にあたって プライバシーポリシー 会員規約 お問い合せ
Copyright(C) NIHONKOGAKUACADEMY