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以前の記事 : 2019年11月
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#00623 2019.11.8
霊魂と肉体(1) -タマシヒの字義-
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(清風道人云、この「霊魂と肉体」は、宮内省式部掌典として明治天皇の側近を務められ、また宮地水位先生の仙去後に神仙道の道統と学系を紹統された宮地厳夫先生(道号・東岳)が、大正三年に一般の聴衆を対象として霊魂論を説かれた講話を筆記したもので、道統第四代・清水宗徳先生(道号・南岳)が昭和二十六年五月より二十七年一月にかけて広報誌に掲載されたものです。
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カテゴリ:霊魂と肉体 |
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#00622 2019.11.2
空飛ぶ人々(7) -人間界完成への道-
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古代エジプト人が、何十万貫という巨大なる山の如き大石を数百マイルの遠方から運搬して、近代建築工法の如何なる設備を以てしても不可能な驚異的大建築を為し遂げたその不思議な工法の原動力は、「秘密な文字(玄学でいふ霊符)を書いた葦の紙」を用ひてその巨石を空中に浮かせ、或はこれを飛行せしめたと伝承されてゐるが、吾が日本の伝承では、神々は巨大なる石の船(
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カテゴリ:空飛ぶ人々 |
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