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以前の記事 : 2015年2月
#00341 2015.2.26
『異境備忘録』の研究(26) -神仙感応経-
「羽前国の人にて竹内某とて、玄角大真人の伴になりて神仙界へ安政二(1855)年の頃より出入りする人あり。その人の根元は常に『太上感応篇(だじょうかんのうへん)』を誦読(しょうどく)して、行ひ正直にして父母に孝敬し、神仙を慕ひ願ひ、朝夕空に向ひて『大祓詞(おおはらえのことば)』と『太上感応篇』とを誦して、幽冥に坐(ま)す神仙等とて拝礼する事怠らず、遂に
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#00340 2015.2.20
『異境備忘録』の研究(25) -神仙と成った人々-
「神集岳の官属の中にて、余(よ)が川丹先生に問ひて知りたる霊魂のみの神等は、記式官三百神の中にては、百済川成(くだらのかわなり)、舎人(とねり)親王、菅野真道(すがののまみち)、太朝臣安麿(おおのあそんやすまろ)、水戸西山、源順(みなもとのしたごう)、斎部広成(いんべのひろなり)、小野篁(おののたかむら)、大江匡房(おおえのまさふさ)、谷川士清
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#00339 2015.2.14
『異境備忘録』の研究(24) -勲功を立てる-
「先年、土佐国種崎町と云ふ所へ、年頃二十歳ばかりの男、老母一人を連れ来りて商家に滞泊して、価を取らず薬を病者に与へて忽(たちま)ち功験を発し、或(あるい)は禁厭(まじない)を行ひて病者を癒しけるに、その事市中に名高くなりて、堅磐が耳にも入りてければ、日々我が家に出入りする男子・万屋楠馬(よろずやくすま)と云ふを使として、「水位寿真、現名・宮地堅
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#00338 2015.2.8
『異境備忘録』の研究(23) -神仙界の刑法所-
「神仙界の刑法所は三ヶ所あり。一所は北に向ひ、菅原道真公、武内宿禰公の二霊この所を常に掌り給ふ。菅公は左冥司大之中津大兄官に坐(ま)して、武内宿禰公は右刑司中津大兄官なり。
 一所は南に向ひて右の一所と川を隔て向き合ひたり。この所は大国主神及び少名彦那神の代命・事代主神掌り給へり。
 一所は大なる杉林の中にあり。この所は大罪によりては霊魂をも
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#00337 2015.2.02
『異境備忘録』の研究(22) -紫房宮の七神仙-
「明治十年一月二十日夜、大霊寿真・青積平流君(これは武内宿禰公の事なり。又、神気君とも申せり)に伴はれて大永宮北方、一息山(いっそくざん)紫房宮(しぼうきゅう)に至る。この宮最も寒厳、七仙住み給ふ。皆、大霊寿真なり。これは現界の罪を監察し給ふ所なり。 #0321【『異境備忘録』の研究(6) -神集岳の形状-】>>
 この宮に住み給ふ七
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