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自然の摂理から生まれた学問である日本古学を「清風道人(せいふうどうじん)」が現代と未来に伝えていきます。
日本古学から学ぶ「自然の摂理」と「日本古来の精神」が次の豊かで健やかな世界を創るヒントとなることを願って。

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#00414 2016.5.13
『本朝神仙記伝』の研究(32) -平維盛-
 平維盛(たいらのこれもり)は内大臣・平重盛公の嫡男なり。平家没落の砌(みぎり)、紀伊国那智の滝に於て入水したりと世に伝へしかども、その実、入水にあらず。紀州の山中に隠れ、遂に仙境に入りたり。

 そのことの世に顕はれたるは、後奈良天皇の弘治年中、和泉国堺に薬種を商ふ長次と云へる者あり、久しく病を患ひて、紀伊国の十津川郷の温泉に湯治に行けり。
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#00413 2016.5.7
『本朝神仙記伝』の研究(31) -松木春彦-
 松木春彦(まつきのはるひこ)は、姓は渡会(わたらい)、松木はその氏、俗に白太夫(しらだゆう)と称す。伊勢国渡会郡山田の人にして、代々豊受大神宮の神官たり。 #0075【伊勢外宮に鎮まります豊宇気大神】>>
 父は同宮の大内人(おおうちんど)渡会高主(わたらいのたかぬし)なり。高主、尾上の地に住む。故に尾上の大内人と云ふ。

 始
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#00412 2016.4.30
『本朝神仙記伝』の研究(30) -藤太主・源太主-
 藤太主(とうたぬし)、源太主(げんたぬし)は、大和国吉野の郊(さと)に居る仙人なり。始め五穀を絶ち密咒を持し、鍛錬精修して仙道を得たりと云ふ。常に烏帽子(えぼし)を戴き布衣(ほい)を着たり。

 醍醐天皇の延喜の頃、浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)とて、世に隠れ無き行法の人ありけるが、ある時大和国に至り、吉野川を渡らむとしけるに、折しも洪水漲(
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#00411 2016.4.24
『本朝神仙記伝』の研究(29) -嵯峨隠君子-
 嵯峨隠君子(さがのいんくんし)はその姓名を知らず。隠れて西山に棲む、因りて隠君子と称す。
 貞観十二年三月二十三日のことゝか、菅公初めて策を献ぜられし時、菅原是善(これよし)卿、橘広相(たちばなのひろみ)と共にこれを開き閲(けみ)せり。偶々(たまたま)一事の通ぜらること有りしに依り、広相馬に鞭打ちて嵯峨に至り、隠君子に問ひて事を弁じたりと云ふ
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#00410 2016.4.18
『本朝神仙記伝』の研究(28) -菅公-
 菅公は太政大臣・菅原道真公なり。公は御小名を阿呼(あこ)と称し奉る。参議従三位・菅原是善(これよし)卿の御子にして、御母は大伴氏なり。仁明天皇の承和十二年六月二十五日、御誕生在らせらる。
 幼少の御時より御家の学問は云ふに及ばず、文字書くことを好ませ給ひ、広く和漢の書を読み給ひ、一を聞いて十を悟り給ふ御才おはしまして、歌を詠み詩文章を作り給ふ
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#00409 2016.4.12
『本朝神仙記伝』の研究(27) -都良香-
 都宿禰良香(みやこのすくねよしか)は初めの名を言道(ことみち)と云へり。主計頭(かずえのかみ)・貞継(さだつぐ)が子にして、平安京の人なり。官に仕へて文章(もんじょう)博士少内記に至る。よく詩文を作りて、才名当時に冠(かん)たり。菅丞相(かんしょうじょう、菅原道真公)も、始め良香を師として文学を学び給へり。 #0281【『幽界物
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#00408 2016.4.6
『本朝神仙記伝』の研究(26) -在原業平朝臣-
 在原業平(ありわらのなりひら)朝臣(あそみ)は、平城天皇の御孫・弾正尹阿保(だんじょうのいんあほ)親王の五男にして、母は桓武天皇の皇女(ひめみこ)・伊登内(いとない)親王なり。
 業平はその容貌極めて優美、その志操最も高尚なる人にして、その官も中将にまで昇りしにより、世には在五(ざいご)中将とも称せられたるが、後世に至りて頗(すこぶ)る淫佚(
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#00407 2016.3.31
『本朝神仙記伝』の研究(25) -貞純親王-
 貞純(さだすみ)親王は清和天皇第六の皇子(みこ)なり。母は神祇伯王・棟貞(むねさだ)の女(むすめ)なり。貞観十五年四月二十一日に生まる。やがて親王と成らせ給ふ。寛平五年十一月二十三日、右大臣・源能有(みなもとのよしあり)公を文武の師となし、その伝を受けらる。

 中務卿(なかつかさきょう)、兵部卿(ひょうぶきょう)、四品(ほん)、上総・常陸
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#00406 2016.3.25
『本朝神仙記伝』の研究(24) -白箸翁-
 白箸翁(しらはしのおきな)は何人(なんびと)と云ふことを知らず、またその姓名も得ず。
 清和天皇の貞観の末、一人の老夫あり、常に市中に遊びて、白箸を売るを以て生業(なりわい)とす。時の人、号(なづけ)て白箸翁と云ふ。人皆不潔なるを厭(いと)ひて、その箸を買はず。翁もまた自らこれを知りて憂ひとせず。

 寒暑共に皁色(くろいろ)の服を着て変は
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#00405 2016.3.19
『本朝神仙記伝』の研究(23) -小野篁-
 小野篁(おののたかむら)は敏達天皇八代の後裔、小野岑守(みねもり)の子なり。身の丈六尺三寸あり。家、元より清貧なれども、母に仕へて至孝なり。
 始め学業を事とせず、嵯峨天皇これを聞食(きこしめ)して、「既にその人の子たる者、何ぞ弓馬(きゅうば)の士とならむや」と難ぜさせ給ひし由(よし)を聞き、篁、大いに恥じ悔ひ、これより学に志したりとかや。
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