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自然の摂理から生まれた学問である日本古学を「清風道人(せいふうどうじん)」が現代と未来に伝えていきます。
日本古学から学ぶ「自然の摂理」と「日本古来の精神」が次の豊かで健やかな世界を創るヒントとなることを願って。

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#00497 2017.10.1
扶桑皇典(27) -神魂・下-
 神魂(たましい)の一部は、人玉と為りて出ずる事もあり。人玉は『万葉集』の歌にも見えて、古くより聞こえたるが、多くは、その色は青く白ばみたれど、また少し黄ばみたるもありて、夏の夜には人家の屋上などによく見る物なり。世には、人玉の出ずる時はその家に死人ありなどもいへれど、然(さ)のみにもあらず。 #0274【『幽界物語』の研究(44) -
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#00496 2017.9.25
扶桑皇典(26) -神魂・上-
 人身に舍れる神魂(たましい)は、皇産霊神の賦与せさせ給へる物なれば、人身に舍りては人の精神と為り、人身を離れては、またもとの神物に還るを以て、神物に還りての後は、幽廷に奉仕するもあるべく、再び人と生まれ、或は他の物と為るなども有るべし。 #0144【『仙境異聞』の研究(9) -人や鳥獣の魂の行方-】>> #0275【『幽
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#00495 2017.9.19
扶桑皇典(25) -人身・下-
 動物の、他の動物と化(な)り、植物の、他の植物と化る事は、既に上にいへるが、人もまた、稀には生きながら他物と化る事あるを、新井白石は「陰陽乖乱(かいらん)の気の致す所なり」といへるが(『鬼神論』)、乖乱にもせよ、然る事ありとせしなり。 #0471【扶桑皇典(1) -人智の狭隘-】>>
 仁徳天皇の御時、白鳥の陵守(みささぎもり)・目
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#00494 2017.9.13
扶桑皇典(24) -人身・上-
 高皇産霊神は、人身を生(な)し給ふ神徳なり(『伯家(はっけ)部類』)、万物化生の神なり(『神代巻口訣』)。然れば、高皇産霊神は、神魂(たましい)を人身に賦与し給ふ神にて、人よりしていへば、人は神の肉体を享けたる物なりと謂(い)ふべし。 #0216【神道宇宙観略説(7) -人は分霊神-】>>
 然れば、契沖阿闍梨も、天武天皇の御事を評
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#00493 2017.9.7
扶桑皇典(23) -神異-
 神国に神異の事あるは、言ふも更なる事なれど、文永・弘安の蒙古の時などには、諸書にいへるを総合すれば、畏(かしこ)しと云ふも愚かなり。 #0476【扶桑皇典(6) -諸神の御国造-】>>
 然るは、八幡宮の御戸は自ら開けて、馬の轡(くつわ)の音、虚空に聴こえ、白羽の箭(や)、黒雲中を飛びたりといひ、伊勢の風宮には宝殿鳴り響き、赤雲現れ
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#00492 2017.9.1
扶桑皇典(22) -卜占-
 卜占(うらない)は、また宇良登比(うらとい)ともいふ。神の心を問ふ義にて、自己の心に思ひ定め難き事のある時に、神に問ひてその教へを請ふ事なり。
 然れば、その事を擬(なぞら)ふには、大小軽重に関らず、予(かね)て定め置きたる事物に現るゝ兆(きざし)を見て、神慮なりとして、その吉凶を決する事なれば、本邦に限らず、世界万国にて行ふ事にて、その作法
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#00491 2017.8.26
扶桑皇典(21) -神憑-
 神憑(かみがかり)は、本邦にては古来、常に聞こゆる事なるが、これもまた神国の一異事にて、外国には多く聞こえず。本邦にては、神代にも既に聞こえて、天細女命(あめのうずめのみこと)は磐屋戸の御前にて神憑したりといへり。 #0080【神楽の起源】>>
 また、この神憑の、祝部(はふりべ)にあるは然る事なるを、然らぬ人にも憑り給ふ事あり
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#00490 2017.8.20
扶桑皇典(20) -神祭-
 先輩の説に、天下の国土・人民は、実は天照大御神の御物(ぎょぶつ)にして、天孫はそれを治め給ふ御職なれば、天下の事は自然に、神事を以て第一とせらるゝ事なり。 #0477【扶桑皇典(7) -天孫の降臨・上-】>> #0478【扶桑皇典(8) -天孫の降臨・中-】>> #0479【扶桑皇典(9) -天孫の降臨・下-】>><
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#00489 2017.8.14
扶桑皇典(19) -神の恵・下-
 一条天皇の御時、赤染衛門(あかぞめえもん)といふ女房は、子の挙周(たかちか)といふが重く患ひけるを嘆きて、住吉明神に参籠して、「この母の身に代へて、子の命を助けさせ給へ」とて、祈願を凝らして御幣(みてぐら)を奉りける時、御幣の串に一首の歌を書き付けて、「代はらんと命は惜しからでさても別れん事ぞ悲しき」と詠みて奉りし程に、神も納受や為させ給ひに
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#00488 2017.8.8
扶桑皇典(18) -神の恵・上-
 神たちの、世を守り、人を恵み給ふは、言ふも更なる事なれど、隠岐国知夫(ちぶ)郡に坐す神は、商人などの船の、闇夜に海上に漂へるがある時は、必ず遠く火光(かこう)を現し、海上を照らして方角を示し給ふ事ありて、世にその神を「焼火(たくひ)権現」と称へ申せりといふ(『諸国里人談』)。
 桓武天皇の延暦十八年の遣外国使の船も、帰路、海上に迷ひたりしを、
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