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自然の摂理から生まれた学問である日本古学を「清風道人(せいふうどうじん)」が現代と未来に伝えていきます。
日本古学から学ぶ「自然の摂理」と「日本古来の精神」が次の豊かで健やかな世界を創るヒントとなることを願って。

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#00516 2018.1.26
扶桑皇典(46) -神の御分業-
 天神地祇は八百万(やおよろず)坐せど、皆掌り給ふ所ありて、一様の御事にはあらず。山神は山を知食(しろしめ)して人間を守り給ひ、海神は海を知食して人間を守り給ふ。火神の火を知食し、水神の水を知食すも同じ。
 然れば、その知食す事同じからねば、一柱の神にして難事を兼併(けんぺい)し給ふといふ事は、殆ど稀なるべし。

 然れども、人はその神の掌り
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#00515 2018.1.20
扶桑皇典(45) -国民の要務-
 国民は神の氏子なれば、神は親として仕へざる可らず。然れども、今の国民の日常の言行は、果たしてよく神の御心に協(かな)へりや、否や。世は「文明」と称すと雖(いえど)も、敬神の観念は、祖先の観念に比ぶれば、漸々(ぜんぜん)希薄に向へるにはあらぬか。 #0163【神仙の存在について(1) -有神論で成り立つ日本の国体-】>>

 昔時は、
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#00514 2018.1.14
扶桑皇典(44) -神に習ふべし・下-
 また、神たちは孝心深くおはしまして、よく御祖(みおや)の神を斎(いわ)ひ給へり。天照大神は、御父神・伊邪那岐命の賜ひし八尺(やさか)の勾玉を御棚上に居(す)ゑさせ給ひて、御倉棚神(みくらたなのかみ)として祀らせ給ひしは、御孝心の程さへ見えて、畏(かしこ)しとも畏し。然れば、先輩の説に、今、人家に神棚といふがあるも、この御倉棚に倣ひ奉りたるには
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#00513 2018.1.8
扶桑皇典(43) -神に習ふべし・上-
 神代の時、春山之霞壮士(はるやまのかすみおとこ)は、秋山之下氷壮士(あきやまのしたひおとこ)の、約束の物を与へざりしを恨みて、御母の神に訴へしに、母神は「我が御世の事、よくこそ神習はめ、顕(うつ)しき青人草、習へや、その物償はぬ」と咎め給ひし事あり。
 この御母の神の御言は、「神習の教」とて、今も常に言ふ事にて、上代は特に詔勅(しょうちょく)
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#00512 2018.1.2
扶桑皇典(42) -神には親しむべし-
 神たちは、氏神は申すも更なり、他の神たちにも、常によく親しみ奉るべし。上にもいへる、藤原重澄は稲荷明神の氏子にて在りながら、氏神を措きて他の社に祈願せしかば、稲荷明神は「我を忘れたる者なり」とて、御心を損なひし事あり。 #0486【扶桑皇典(16) -産土神及び氏神・上-】>>
 また、氷川明神は、氏子を金毘羅宮の罰し給ひしを、不快に
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#00511 2017.12.27
扶桑皇典(41) -鎮魂-
 鎮魂も、また禁厭なり。この法は、離遊の運魂を招きて身体の中府に鎮むる法にて、神魂(たましい)を、その離遊するに委(い)する時は、疾病を生じ、或は尫弱(おうじゃく)の身と為るを以てなり。 #0510【扶桑皇典(40) -禁厭-】>>
 然れば、神武天皇の御時、宇摩志麻治命(うましまじのみこと)は、天皇の御為にとて鎮魂の御祭を行ひたり(『
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#00510 2017.12.21
扶桑皇典(40) -禁厭-
 禁厭(まじない)は一種の神法にして、人その法を行へば、法の上に神霊降下して効験を現すなり。然れば、その範囲も広大にして、こゝに一言にて尽くし難しと雖(いえど)も、その一班を約言すれば、神代に天神の、天上の水を濯(そそ)ぎて大八洲国の水を真清水に為し給ひしも禁厭なり。天孫の降臨に際し、稲穂を以て霧を拂はせ給ひしも禁厭なり。 #
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#00509 2017.12.15
扶桑皇典(39) -人は神に似たり-
 顕幽分界の後は、神も人も相接近する事を得ずと雖(いえど)も、神は時としては化現(けげん)もし給ひ、神憑かりもし給ひ、また夢想をも用ひ給ひ、神使をも命じ給ひ、物の兆しを以て示し給ふ事あれども、人は神に請ふ事ありても、祈願と卜筮(ぼくぜい)との外(ほか)には得せず。 #0480【扶桑皇典(10) -幽顕分界-】>> #048
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#00508 2017.12.8
扶桑皇典(38) -仙術-
 天狗の空中を飛行し、人を掴みて樹上に置くなどは神力にて、仙術にはあらず。狐狸の人に憑き、物を咒(まじな)ふなども神力にて、仙術にあらず。 #0152【『仙境異聞』の研究(17) -山人の飛行法-】>> #0335【『異境備忘録』の研究(20) -天狗界の飛行法-】>>
 仙術とは、狐狸の類の、形を隠し、人物に変じ、或は物無きに
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#00507 2017.12.2
扶桑皇典(37) -妖獣-
 猫もまた妖を為す物にて、その人語を為し、踊りを躍るなどいふ事は、普く人の知れる事なれど、死人を動かすは珍しければ、こゝにその一話をいふべし。

 下総(しもうさ)国小金といふ地の辺りに栗澤村といふありて、その村に、独り者の老婆の亡(う)せしかば、近隣の人集まりて、野辺送りの事など語り合ひて在りしに、夏の暑中の事なれば、諸人、戸外に出でゝ涼み
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