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自然の摂理から生まれた学問である日本古学を「清風道人(せいふうどうじん)」が現代と未来に伝えていきます。
日本古学から学ぶ「自然の摂理」と「日本古来の精神」が次の豊かで健やかな世界を創るヒントとなることを願って。

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#00456 2017.1.21
『本朝神仙記伝』の研究(74) -河野至道寿人-
 河野至道(しどう)寿人(じゅじん)は、名は久、通称は虎五郎、後に俊八と改む。豊後国杵築(きつき)の旧藩士なり。天保七年三月を以て同国国東(くにさき)郡安岐浦(あきうら)の豪家・永松四郎左衛門の三男に生まれ、十四歳にして河野氏に養はる。同家は大阪中之島越中橋蔵屋敷の定詰(じょうづめ)にして、中小姓勘定役(ちゅうこしょうかんじょうやく)を勤む。明
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#00455 2017.1.15
『本朝神仙記伝』の研究(73) -御殿林仙人-
 御殿林(ごてんばやし)仙人は信濃国更科郡御殿林に住む仙人なり。元上野国(こうずけのくに)の生まれと聞こゆれども、何人(なんびと)たることを知らず。明治九年、同郡榊宿(さかきじゅく)の在なる六月(みなづき)村の農夫・信平(しんべい)なる者に遇へるに因りて世に知らるゝことゝなれり。

 今その大要を挙げむに、抑々(そもそも)榊宿は天文年間、村上
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#00454 2017.1.9
『本朝神仙記伝』の研究(72) -甲斐徳本-
 甲斐徳本(かいのとくほん)は、その姓は永田氏なり。その父母及び生国を知らず。伊豆、武蔵の間を行き廻り、薬籠を負ひて、「甲斐の徳本一服十六銭」と呼びて薬を売り歩く。

 江戸に在りける時、徳川秀忠公病あり、典薬(てんやく)の諸医、手を尽くせども験(しるし)無かりけるに、誰が申しけむ、徳本を召して治療を為さしむ。不日にして平癒したり。
 こゝに
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#00453 2017.1.3
『本朝神仙記伝』の研究(71) -米叟上人-
 米叟上人(べいそうしょうにん)は何人(なんびと)たるかを詳らかにせず、またその常住の所を知らず。よく音楽に通じて、その秘曲を知りたりと云ふ。

 土佐国の藩士に谷好井(たによしい)と云へる人あり、即ち谷秦山(しんざん)先生の後にして、今の谷中将の先なり。国学を以て名あり。
 嘗て京都に遊べる時、鞍馬山に於て米叟に遇ひ、催馬楽(さいばら)の、
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#00452 2016.12.28
『本朝神仙記伝』の研究(70) -足柄山五仙人-
 足柄山の五仙人は、正覚院(しょうかくいん)と云ひ、満善坊と云ひ、十全院と云ひ、養徳医師と云ふ。今一人はその名を知らず。皆、足柄山に住む仙人なり。孰れもその元何人(なんびと)たりしかを詳らかにせず。唯、養徳医師のみは、江戸日本橋の辺(ほとり)に医業を為したる者なりと云ふ。固(もと)より山中の隠者にして、絶へて知る者無かりしが、猟師・水原文五郎な
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#00451 2016.12.22
『本朝神仙記伝』の研究(69) -雲水行者-
 雲水(うんすい)行者はその姓名を知らず、また何国の人と云ふことを明かさず。諸人その名を問へば、唯「雲水の行者なり」と答へたりとぞ。僧か俗か詳らかならず。髪は後ろに長く垂れたりと云ふ。

 元文(げんぶん)年間より信州小諸領(こもろみね)の岩窟(いわや)の中に住みて、神妙の事ども多きにより、衆人信仰して、卜筮(うらない)咒術(まじない)等を頼
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#00450 2016.12.16
『本朝神仙記伝』の研究(68) -羽黒山千三仙人-
 羽黒山千三(せんざ)仙人は何氏なるを知らず。その名は千三郎、父は弥助、母の名、詳らかならず、陸奥国北上三本木(さんぼんぎ)の人なり。始め弥助、男子二人あり、兄を喜之助と呼び、弟を千三郎と称す。
 家貧にして二人を養育すること能(あた)はず、千三郎を伯楽の家に遣はしけるに、ある日帰り来りて、「己は伯楽を業(わざ)として世を渡らむこと好ましからね
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#00449 2016.12.10
『本朝神仙記伝』の研究(67) -霧島山六女仙-
 霧島山女仙は何人(なんびと)たることを詳らかにせず、またその来歴を知る由(よし)無し。善五郎、一名・政右衛門と云へる者を幽界に招き、数十年間使用したること有りしを以て、初めて世に知らるゝに至れり。

 今その梗概(あらまし)を挙げむに、まず政右衛門のことより云ふべし。政右衛門は薩摩国日置郡(ひおきごおり)市来郷(いちきごう)伊作田村久保園門
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#00448 2016.12.4
『本朝神仙記伝』の研究(66) -金獄新左衛門-
 金獄(かながだけ)の新左衛門は、その元、何国の者と云ふこと詳らかにせず。いつの頃よりか、甲斐国逸見筋(へんみすじ)なる金獄の深山に在りて変異を現はす。全体鬼形に化して、常にこの山岳を廻り、時に或は風雨雷電を起こし、その猛烈実に恐るべきものなりと云へり。逸見筋の農家、彼が怒りを恐れて新左衛門と云ふ名を付けたりとも云へり。 #023
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#00447 2016.11.28
『本朝神仙記伝』の研究(65) -荏草孫右衛門-
 荏草孫右衛門(えぐさのまごえもん)は、甲西逸見筋(こうせいへみじ)・荏草村の山中に居る異人なり。霊元天皇の延宝の頃までは、村人、山に入れば何処(いずこ)よりともなく来(きた)りて、樵夫(きこり)と等しく、斧を持ちて伐木(ばつぼく)の助力を為せり。その名を孫右衛門と云ふ。

 後、人に語りて云ひけらく、「我は元上州の生まれの者なり。壮年にして
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