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自然の摂理から生まれた学問である日本古学を「清風道人(せいふうどうじん)」が現代と未来に伝えていきます。
日本古学から学ぶ「自然の摂理」と「日本古来の精神」が次の豊かで健やかな世界を創るヒントとなることを願って。

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#00574 2019.1.17
生類の霊異(7) -猫(事例)-
<山猫の妖磁気>
 山猫は、その野生生活に於ける必要上、家猫に比して彼等の動物磁気力の強大を要する理由ありと見做(みな)し得らる。

 石見国安濃郡太田町長谷の奥に虚空蔵なる淋しい一区画があって、そこに人家が唯二戸あり、何れも屋号を虚空蔵と称し本家・分家の間柄であるが、明治初年のこと、こゝに人家としては、まだその本家一軒しか無かった折り、主人
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#00573 2019.1.11
生類の霊異(6) -猫(解説)-
 動物の妖怪に関する説話にして、その歴史の最も新しきは猫である。世に猫の怪異談の現れしは漸く元禄時代のことにて、それ以前には絶えて聞くことが無いから、或る人は猫の怪異的伝説を以て全然小説と断じ、彼(か)の世に膾炙(かいしゃ)した『佐賀怪猫伝』などをその証例に取り、徳川時代人の流布した猫股話の信を措(お)き難きを論弁した。
 然れども、猫属動物の
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#00572 2019.1.5
生類の霊異(5) -蟇(古人の記述)-
 寛政十年七月の頃、江戸服部坂辺の屋敷にて蟇(ひき)の出でしを、猫出でゝさいなみしに、同じく蟇出でゝ猫を取り巻き、毒気を吹きかけ殺したりと云ふ。(『半日閑話(はんにちかんわ)』)

 福山の人、夜中に過ちて蟇を踏み殺せしに、その蟇潰るゝ時に、一方の足の内踝(うちくるぶし)の所に蟇の息かゝりて、熱きこと熱湯を注ぐが如くなり。寒熱甚だしくて数日悩
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#00571 2018.12.30
生類の霊異(4) -蟇(事例・下)-
<敵対の動物>
 蟇(ひき)の敵は、虫類にては蛇であるが、虫類の外(ほか)では主として獣類である。獣が蟇の敵たるは、食はんが為に敵となるのではなく、蟇に挑まれて敵となるのである。
 蟇は毒ありて何物の食餌(しょくじ)にもならぬ。蟇より挑戦せざる場合にも、諸動物は蟇を畏怖してこれと闘ふのである。

 或る人の話に、床の下で鼬(いたち)と蟇とが闘
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#00570 2018.12.24
生類の霊異(3) -蟇(事例・上)-
<蛇をクソ茸にする>
 蟇(ひき)が蛇を殺して砂の中に埋め、上から小便をかけ置くと、やがてクソ茸が生へるのでそれを食ふと云ふ伝説は古来各地にあるも、少しく疑はしかったが、知人のこれを目撃した話を得るに及んで、古人の伝説の必ずしも迷信的虚妄話たらざるを覚へた。

 明治三十年の正午過ぎの炎天時に、島根県安濃郡波根東村の産土神八幡社の地続きなる砂
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#00569 2018.12.18
生類の霊異(2) -蟇(解説)-
 蟇(ひき)は蛇と共に虫類中の魔物と称せられ、古来我国及び支那朝鮮には、これに関する怪異譚(たん)が甚だ多い。著者(岡田建文大人)は寡聞(かぶん)にして、その他の東洋諸国に於てどうであるかは知らぬけれど、恐らく同じことであらうと想ふ。
 現に西洋でも蟇を特別なる動物と認め、その生命を奪って奇怪な慰みごとの材料にして居(お)ると云ふことを聞いて居
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#00568 2018.12.12
生類の霊異(1) -概略-
(清風道人云、幽界に通じる現界の鳥獣類は、人類よりも早く幽理の吉凶を知り、また色々なものに生を替え、或いは長生して霊物と化すものもあり、また幽界で使役されていたものが現界に神使となって出現し、種々の霊異を顕すことが日本古学に伝承されておりますが、昭和初期の心霊学者・岡田建文(けんぶん)大人の著による『動物界霊異誌』より、その実例を抄出して参りた
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#00567 2018.12.06
混沌五岳真形図説(15) -霊祟談異-
 十年ほど前、土佐の或る古文書展示会で、私(清水南岳先生)は一幅(いっぷく)の掛軸の前に吸ひつけられるやうに足を停めた。それは異様な装束を召した貴人の絵像であるが、その御容姿に何となく見覚えがあるやう感じたからである。
 凝視暫(しば)し、ハタと思ひ当たることがあった。土佐には玄学を好む平田篤胤先生門下の神職がかなりいたので、恐らくはさうした家
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#00566 2018.11.30
混沌五岳真形図説(14) -符書法について-
(清風道人云、宮地神仙道においては五岳真形図を始め種々の霊図や符文を用いた修法が修道上不可欠とされておりますが、これ等の符図の書写法について、引き続き清水南岳先生に御教授頂きたいと存じます。 #0324【『異境備忘録』の研究(9) -長生不死の道-】>> #0325【『異境備忘録』の研究(10) -諸真形図-】>> 
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#00565 2018.11.24
混沌五岳真形図説(13) -有道の士これを受持す-
「得之不正者招患害呼殃夭此道有信与不信而所禍福之関不可軽也(コレヲ得ルモ正シカラザル者ハ患害ヲ招キ殃夭(おうよう)ヲ招カム。コノ道、信ト不信トニ有リ。禍福ノ関ハル所、軽ンズベカザルナリ。)」

 『抱朴子(ほうぼくし)』に「古人僊官至人、コノ道ヲ尊秘シ僊名有ル者ニ非ザレバ授クベカラザルナリ」とある如く、五岳真形図の授受は本来は霊信之位に至れる
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