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#00800 2022.10.6
天地組織之原理(41) -体生の八百万神-
 
 
祝詞曰く、「神(かむ)伊邪那岐・伊邪那美命、妹背(いもせ)二柱の嫁継(とつぎ)給ひて国の八十国(やそくに)島の八十島を生み給ひ、八百万神等(やおよろずのかみたち)を生み給ひて、麻奈弟子(まなおとこ)に火結神(ほむすびのかみ)を生み給ふ。」

 こゝに挙げたる明文は鎮火祭の祝詞の古文にて、平田先哲もこの祝詞は最も太古の正伝にして記紀の誤りをも正すべき程の真伝なりとして成文に採られたる本文なるが、その委しき論は先哲の説を見て知らるべし。今又余(よ)が一家の講述に於てもこの伝を真伝としてこゝに挙げたる所以(ゆえん)は、先哲の説に随ふのみならず道理の動かすべからざるものあるが為なり。故にまずその旨より弁明すべし。

 前に講じたる如く『古事記』のこの神生みの伝は錯簡(さっかん)なることは本居・平田両先哲の早く論じ置かれたる通りにて、この錯簡を除けば『古事記』にては直ちに火神を生み給ふ事となるを、火神は「麻奈弟子」とも申して体生の神の御末子なれば、その前に必ず多く体生の神の坐すべき理(ことわり)なるが故に、平田先哲は『日本書紀』とこの祝詞の古伝を以てこれを補はれたるは然るべきことなれども、成文には鎮火祭の詞(ことば)の古伝を先とし、『日本書紀』の風神の伝を後として文を成されたるが故に、体生の八百万神の生まれ坐したる次に風神の成り坐せる事となりしは前後の違ひなること前の講述に弁じたる如き道理なるを以て、余は風神の奇成を先とし、八百万神の体生を後とするなり。
 この『日本書紀』と祝詞の伝は何れも国土を生み給ひし後、直ちに生み給ふ伝なるによりて、何れを先とし何れを後とすべしと云ふことは明文にて知られ難きが故に、平田先哲は祝詞の伝を先に挙げられたれども、前に講じ置きたる道理なれば風神を先とすべきは動かすべからざるものと信ずるなり。 #0796【天地組織之原理(37) -古伝の錯簡-】>> #0798【天地組織之原理(39) -神霊変化の世期-】>>

 さてこの祝詞の伝には国の八十国・島の八十島を生み給ふとあれども、必ず八十と云ふに非ず。只数多き国・島を生み給ひし後と云ふことなれば、『日本書紀』の伝の「大八洲を生み給ひて後に云々」とあるも同じことにて、祝詞は文を美に伝へたるまでのことなり。
 この時両神の八百万神を生み給ふとある八百万神は如何なる神ならんと云ふに、この神等は皆女神の生ませられたる神にして体生の神なることは、「麻奈弟子に火結神を生み給ふ」とある語勢にても明らかなり。

 如何となれば、この祝詞は火を鎮めんが為に伝へ給へる古伝なるに、始め八十国・八十島も皆体生なるに、その次に「八百万神を生み給ひて、麻奈弟子に云々」とあるを本(もと)とし、この祝詞の全文皆伊邪那美命のみにかゝること疑ひ無きものなり。
 故にこの始めに奇成の風神は加へられざるのみならず、火を鎮むるには風は必ず加ふべき理に非ざれば、たとへ始めに風神坐しますとも祝詞にはこれを除きて体生の八百万神より云ひ伝ふべき理なれば、この伝は体生のみと心得べきなり。
 この体生の八百万神は平田先哲も云はれたる如く青人草(人類)の祖先の神等にて、その数幾柱坐すとも知るべからざることにて、皇孫命(すめみまのみこと)降臨後、事勝国勝神(ことかつくにかつのかみ)等もこの内の神ならんと云ひ置かれたり。 #0049【化生神と胎生神】>>

 尚講究の為にこゝに聊(いささ)か注意を加へ置くべきことあり。それは如何となれば、この時伊邪那美命、八百万神と多くの神等を体生し給ふに皆別々に体生し給ふ事とする時は、この神等の妹・背の御嫁継(とつぎ)に就て差閊(さしつかえ)あることなり。
 然れば如何なる御生まれ方ならんと云へば、この次に奇成し給ふ神の例を以て考ふるに、伊邪那岐・伊邪那美命の御間に生まれ坐せる神等は多く男女両神並び成り坐せる例なれば、必ずこの時に生み坐せる体生の八百万神もその例によりて御胎中より早く男女二柱並び坐して、妹・背の御嫁継は未だ生まれ坐さゞる先より造化の神の結び(産霊)置き給へることなるは、この次々の奇成の神多く男女二柱並び成り坐せるを以て明らかなり。

 その中に一柱のみ成り坐せる神は必ず男神なれば女神の徳を兼ね給ひ、女神なれば男神と徳を兼ね給ふことは第一期に講述したる独化隠身の神の皆両徳を兼ね給ふも同じ理にて、これぞ皇産霊両神の男徳女徳の霊徳より出ずる造化の原則なりと窺ひ知らるゝなり。故に第二期中に成り出で給ふ体生第一祖の神等は第三期後に生まれ坐せる神とは大に異なる所にして、皆生まれ給はざる先より男女並び給ふなり。
 尚火結神のことはこの次に『古事記』の明文を挙げて講ずべし。こゝにこの神名を明文に挙げたるは祝詞の語勢を採る為なり。

 さて平田先哲はこの次に「悉く万物を生みたまふ」と云ふ『日本書紀』の一書(あるふみ)の伝を加へて成文とせられたれども、これは先哲の偶々(たまたま)考へ誤られたるならんと思はるゝが故に余は採らざるなり。
 その故如何となれば、先哲の説によれば「悉く万物を生みたまふ」とあるは鳥獣虫魚総て活きとし活ける物は更にて、世に有りと有らゆる物の始祖を生み給へるなりと云はれたれども、この説の如くなれば人と禽獣とは同母兄弟の理にて定理の立たざるのみならず、禽獣虫魚の類の始祖は第三期に至り保食神(うけもちのかみ)の時に初めてこの神の口より成り出でたること明らかなれば、この第二期に出でたるものに非ざるは明文と道理とに訴へて動かすべからざるのみならず、この時万物を生み給ふとすれば青人草の為に第一ともすべき五穀の類を生み残し置き給ふべきに非ずや。
 もし五穀の類もこの時その元種を生み給ふとすれば、保食神の時成り出でたる五穀を何とか云はん。禽獣虫魚の類は五穀と同じく皆人間の衣食となるべきものにて、肉食と穀食との別はあれども共に第三期に至り始まりたるものなるはその所の講述に委しく論ずべし。

 さて伊邪那岐・伊邪那美命は万物の太祖なれば、万物皆両神の御徳に漏れたるもの無しと雖も、申さば直接に生み給ふと間接に生み給ふとの別ありて、神・人は直(じか)に生み給ひ、禽獣虫魚は保食神をして成さしめ給ふことにて、その成し給へるも「生み給ふ」とは伝へずして「皆口より出ず」と卑しめて伝へられたる如く全く神・人とは同母に非ず。

 然れども万物は五元より成れるものなれば、伊邪那美命はその五元神を生み給ひしにより万物を生み給ふも同じ理なり。これぞ造化の神量(かむはかり)に出ずる所にして、神と人とは同母に出で禽獣虫魚の類は一期後れて成り始まりたるは造化の定理、大原(たいげん)の時より正しきものにして、彼(か)の六日鎔造の説の如く禽獣は五日目、人は六日目と云ふ如き人間の始祖をして禽獣の弟分たる如きものに非ず。
 この禽獣の始祖が出来たる第三期の伝を講ずるに至れば、天地神祇の神量実に恐るべき程の妙伝なれば、その所を講ずるを俟たるべし。

 或る人問ふ、奇成神と体生神との別に就て聊か参考の為承り置きたし。如何となれば、前御講述中この時は未だ衣食の道は開けざる太古のことなりとの意に聞こゆることなるに、奇成の神に至りては衣食等も又奇成のものなるは道理に於て然るべしと雖も、体生の神に至りては青人草の始祖なれば必ず別に衣食の道無かるべからざる理なるに、未だその備へ無くて足るべきや。

 答ふ、御尋ねの通り奇成の神は素より衣食これを欲し給へば、必ず奇成の神術を以てこれを備へ給ふは勿論にて、後世と雖も凡そ仙術に長ずるに至れば又この奇術自ずから備はるものゝ如し。
 然るに体生の神は奇成の神とは神体の備はり方異なるが如く窺はるゝ所あれども、衣食の如何と云ふ思想の起こるは後世火食を以て養ふべき土体所謂(いわゆる)肉体を有する人間の思想にして、この太古の時にありてはたとへ体生の神と雖も未だ火食によりて生活し給ふべき如き神体に非ず。

 衣食の道は第三期に至り初めて開けたること明らかなり。この時に生まれ給へる神は体生と雖も皆幽顕出没自在なる御神術ある神と窺ひ奉るべきにて、この世期の神等は前に申し述べたる通り必ず胎中より男女二柱ずつ相並び坐して生まれ給ひ、その徳も奇成の神に次ぐべき程の神なれば、後世の肉体とは異にして所謂尸解(しか)の仙術ある神仙の体に勝るべき万々の御体なるべき理あれば、衣食も又冥々の中(うち)自ずから備はるは第二期造化気運の然らしむる所なるは論ずるまでも無きことなり。 #0222【尸解の玄理(1) -神化の道-】>> #0227【尸解の玄理(6) -霊魂凝結の道-】>>
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清風道人
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