我が誠心(あかきこころ)を諾(うべな)ひ給ひて、弥(いや)益々に稜威(いつ)の御霊(みたま)を幸(さきは)へ給ひ、奇霊(くしび)の昭応(みしるし)を令顕(あらわし)め給へ。